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愛知県美術館で開催中の「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」に行ってきました!

全国巡回中の「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」へ行ってきました。
ゴッホの初期から晩年までの作品をたどりながら、作品そのものだけでなく、それを支え、残してきた家族の物語にも触れられる展覧会。
というわけで、ゴッホの作品とその背景にある物語をじっくり味わってきました。 

 

作品と資料でたどるゴッホの世界
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」

名古屋・愛知県美術館にて、2026年1月3日(土)~3月23日(月)の期間で開催中の「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」。
本展は、フィンセント・ファン・ゴッホの作品を、初期から晩年までたどりながら、彼の画業を支え、作品を守り続けてきた家族の存在に焦点を当てた展覧会です。
絵画作品だけでなく、手紙や資料なども交え、ゴッホの表現の変化や制作の背景を知ることができます。
ゴッホの代表作をはじめ、貴重な資料を通して、ひとりの画家の人生と、その作品がどのように受け継がれてきたのかを感じられる内容となっています。

展覧会名 ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
期間 名古屋展:
2026年1月3日(土)~3月23日(月)
時間

10時~18時
※金曜は20時まで
※入場は閉場の30分前まで

会場 愛知県美術館
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/
公式サイト https://gogh2025-26.jp/

ゴッホの絵は、どうやって今に残ったのか?

この展覧会を一言でいうなら、「ゴッホの人生+その後の物語」をまとめて体感できる内容。ゴッホは生前ほとんど評価されず、37歳という若さで亡くなりました。それでも彼の絵が今こうして世界中で見られているのは、弟テオ、そしてテオの妻ヨー、さらにその息子へと、家族が大切に作品を守り続けてきたから・・・。

会場では、

  • 兄弟が集めていた作品や資料
  • ゴッホが描いた初期の素描から晩年の作品
  • 手紙や記録から伝わる、当時のリアルな空気感

 

などが並び、「ゴッホの物語」というよりも、人の手でつながれてきた“積み重ね”を感じる構成になっています。
特に印象的だったのは、作品そのものだけでなく、ゴッホの考えや迷い、試行錯誤が伝わってくるところ。絵を見て「きれい」「すごい」で終わらず、その背景まで想像できる展示で面白かったです。

映像空間で、ゴッホに思いを馳せる

展示の最後に用意されているのが、イマーシブ・コーナー。
幅のある空間いっぱいに映し出される映像を通して、ゴッホの作品を体感できるエリアです。
巨大なスクリーンに映し出されるのは、「花咲くアーモンドの木の枝」などの代表的な作品。絵の中に入り込むような感覚で、筆づかいや色の重なりを眺めていると、静かにゴッホの世界へ引き込まれていきます。
原画を見たあとのこの空間は、作品をもう一度頭の中でなぞるような時間。
ゴッホが何を感じながら描いていたのか、そんなことに思いを馳せるひとときになるでしょう。

 

展覧会の余韻そのままに、グッズも購入!

展示会を出たショップでは、コラボグッズや限定グッズなど多数商品が取り揃えていました。
というわけで、いくつかグッズを買ってきました。

青山デカーボ「アーモンド缶」

ゴッホの名画「花咲くアーモンドの木の枝」をイメージして描いたガラス絵を一面にあしらわれた、印象的なデザインのアーモンド缶。
缶の側面にはアンティーク風の鍵穴が描かれていて、まるで宝石箱のようで可愛いです。
中に入っているお菓子は、アーモンドのせココアクッキー。
食べ終わったあとも、思わず取っておきたくなる、飾って楽しめるアイテムです。

手紙モチーフのチケットホルダー

傘を持つ老人の後ろ姿が描かれた、アントン・ファン・ラッパルト宛ての手紙をデザインしたチケットホルダー。これがもう、かなり好み!

火のついた煙草をくわえた骸骨のブックマーク

骸骨が煙草をくわえるという、ゴッホ作品の中でもひときわ異色な名画をモチーフにしたブックマーク。 デザイン的に存在感があって良い感じです。